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内容説明
●BtoB営業・マーケティングで武器となる「仮説を立てる提案営業」を解説。
●仮説の立て方、資料の作成、商談への落とし込み、オンライン術などを豊富な図解で紹介。
●順序立てた緻密な詳しい「提案力」は全ての業界のBtoBに通じる強力な武器。
●事前準備、会議と会議の間の簡単な報告、進捗MTGの重要性も伝える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クリスタル東京
3
法人営業に使えるヒントが満載です。読んだその日のうちに実行しました。2022/09/21
ゼロ投資大学
2
オンライン商談が普及したこれからの時代に必要なのが「仮説提案営業」だ。これまでの「待ちの営業」から「攻めの営業」への転換が求められる中で、顧客の課題やニーズに仮説を立て、解決策を提案していくことが欠かせない。仮説思考を成り立たせるために必要なのが、「So what?」と自問自答して課題を深堀りすることだ。情報が完全に揃ってない中で、仮説を構築し、最善の提案をしよう。2023/06/03
そめちゃん
1
できていなかったことが多かったな。一番ためになったのは製品を導入してもらうことで相手がどうなるかを示すこと。取り組みは紹介してたけど、導入してもらってどうなったかの説明はしたことなかったから、それは取り入れる。あとは仮説には問題仮説と解決仮説がある、ワンスライドワンメッセージは情報を少なくして相手に考えの余裕を持たすのが目的かも、自分事と思わせる、5W2Hではなくめ、why x 4W+2H、電話では提案ではなく事例紹介をする、一つずつ意識していこう!2024/11/06
たきつば
0
4.52024/04/22
Wendy
0
転職活動のために読破 営業以外の人にも非常に役立つ内容でした。婚活や転職活動、また社内調整など自分や自分のソリューションを売る時にも役立ちます。2024/03/16
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