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内容説明
●世界のトヨタの企業文化「カイゼン」「なぜ5回」「見える化」「紙1枚」は、すべて“考え抜く”ためにあった
●累計50万部の「紙1枚!」シリーズの浅田すぐる氏の集大成となる一冊
●3回読むと、すべてが腹落ちする!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅうと
13
考えるヒントになりました。2022/11/17
しゅー
5
★★★「紙一枚読書法」から浅田すぐるを知った。純粋なビジネス本にはなかなか手が伸びなかったのだが、本書を著者自身がYouTubeで「ここまでの著作の集大成の一冊」と語っていたので手に取る。「仕事=問題解決とは、『What?』『Why?』『How?』3つの疑問を解消するべく、『拡げる』と『絞る』を繰り返すこと」読書法も2W1Hでのまとめだったので違和感なく読み進められた。手法が複雑過ぎる最近の思考法本のなかで、本書のストイックさは際立つ。読書ノートに続いて仕事でも実践してみよう。陽明学の本も読みたくなった。2024/04/29
もひかん
3
はっきり言ってこんなに分かりやすく問題解決について解説されている本は他には見たことがありません。 理論を説明した後に、すぐに使えるフレームワークの書き方が紹介されています。とても分かりやすく、すぐ実践出来て効果も実感出来ます。 今まで、問題解決の本を読んでもなかなか改善出来なかった人でもこの本なら改善出来ます。ぜひ手にとってください。2022/10/07
shinichi
3
本書は、「分かったつもり」で終わらず、書かれた内容を「実践して自分のものにできてしまう」驚異の作り込みが施された、画期的なビジネス書です。 これまでビジネス書を読んでも、学びを実践できなかった、でも何とかして、学んだことを実践したい! と苦闘されてきた方へ福音です。 本書とノート、3色(緑・青・赤)のカラーペンを用意し、一気に通読してみてください。 流れに乗って読み、書かれたとおりに手を動かせば、「考え抜いている」新たな自分と出会えるはずです。2022/10/01
れこ
3
著者の本を何冊も読んでいるが、新刊を読んであらためて、過去に学んだことがまだ定着していないなと気付きました。著者は、学ぶ(インプット)より実践(アウトプット)を重視していて、この本も何かを教えてくれるだけでなく、それができるようになるためのステップを解説してくれています。それを読んで、なるほどね、と思って終わりか、実際にやってみるかは、もはや読者次第。2022/10/04
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