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内容説明
500年以上も茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した和尚が、いまの世に生かす。
<目次>
はじめに
第 1 章 自由自在に生きるとは。
第 2 章 理想を手放さない。
第 3 章 明日の心配を、今日しない。
第 4 章 気配りで、うまくいく。
第 5 章 バランスはいつでもむずかしい。
第 6 章 余計なことをやってる場合じゃない。
第 7 章 これしかない、があればいい。
第 8 章 喜怒哀楽、それが人間。
あとがきにかえて
目次
はじめに
第 1 章 自由自在に生きるとは。
第 2 章 理想を手放さない。
第 3 章 明日の心配を、今日しない。
第 4 章 気配りで、うまくいく。
第 5 章 バランスはいつでもむずかしい。
第 6 章 余計なことをやってる場合じゃない。
第 7 章 これしかない、があればいい。
第 8 章 喜怒哀楽、それが人間。
あとがきにかえて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめぴょん
12
禅語エッセイという感じ。知らない言葉がほとんどでした。著者は1961年生まれで、お寺の子ではないけれど12歳で得度したという経歴。 各章毎のタイトルもいい!例を挙げると「明日の心配を、今日しない」「気配りでうまくいく」「バランスはいつでもむずかしい」「澗水松風悉説法」同じ現象をどう感じるか。→どうせなら、ご機嫌になる捉え方をしたいものです。が、同じ場でも夫は不機嫌オーラを発して、私は気にも留めないということが多いです。 「他是非吾」自分に課せられた問題は自分で解くしかない。→他人に代わってもらっても、身に2023/04/08
takao
2
ふむ2022/12/26
ルル
1
Audible (*^^*)2025/06/03
福ノ杜きつね
1
短いながらも深い意味が込められた言葉の数々。受け止める人の数だけ正解がある。一見ばらばらのようだが、本書で取り上げられた禅語には、明らかに筋が通っている。すなわち、今この時を真剣に生きること。感性を研ぎ澄ませること。動じない心を育むこと。より多くの禅語に触れれば、また別の気付きがあるかも知れない。2024/05/10
シュウヘイ
1
youtube見てみます2023/02/08
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