黒人ばかりのアポロ劇場

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黒人ばかりのアポロ劇場

  • ISBN:9784907511968

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内容説明

“黒人音楽の殿堂” として知られる、ニューヨークのアポロ劇場は、ブルース、ジャズ、リズム&ブルース、ソウルの世界で活躍するスターを数多く生み育てました。この忘れがたき劇場の物語を、関係者だからこそ知り得る逸話で彩った本書は、黒人エンタテインメントの魅力を伝える決定的な一冊です。笑いと涙と驚きに満ちたエピソードの数々が登場人物たちを生き生きと蘇らせ、読者を魅了します。寺山修司が絶賛した、武市好古による1973年の訳文でお楽しみください。

〈主な登場人物〉
ベッシー・スミス、ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・エクスタイン、ライオネル・ハンプトン、ルイ・ジョーダン、B・B・キング、テンプテイションズ、マーヴィン・ゲイ、アリサ・フランクリン……

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

qoop

5
白人の手で経営されながらも黒人たちの音楽の聖地にまでなったアポロ劇場。本書は創業者の次男である著者が、劇場にまつわる数々の挿話を紹介した一冊で、読み味としては軽妙。だが全体を通すと劇場の存在意義に迫るような重みも感じられる。アポロシアターの名前は聞いていても、そこで起こった出来事の数々を臨場感を持って読むと、より一層名前が光って見えそう。2022/08/28

TTK

1
アポロの舞台上の音楽は、言ってみればあの道路上の騒音をちょっと洗練したにすぎないのだ。……アポロ劇場を本当に理解するには、125丁目通りの"騒音体験(ノイズ・トリップ)"をするのが一番なのである。p.202025/04/27

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