二見ホラー×ミステリ文庫<br> 魔女が全てを壊していった

個数:1
紙書籍版価格
¥880
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

二見ホラー×ミステリ文庫
魔女が全てを壊していった

  • 著者名:如月新一
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 二見書房(2022/10発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784576220901

ファイル: /

内容説明

隣人を疑うなかれ。
一人の女性をきっかけに日常が狂いだす。

暴動、行方不明事件、謎の女――誰が味方で誰が敵か。
孤立無援のサスペンススリラー!

あの女は魔女だ。みんなおかしくなってしまった――。後ろ暗い仕事から足を洗い平凡な人生を夢見る木屋川は、小さな喫茶店を営む三国母娘の生活に温もりを感じていた。だが五月女と名乗る美しい女の来訪をきっかけに住民が変わっていき、三国の娘が行方不明に。木屋川は五月女を疑うのだが、町は五月女の信奉者で溢れ、暴動が起きていた……。狂乱に陥った町で娘を探しだすことができるのか。

斎賀時人・装画

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ごみごみ

61
ホラー✕ミステリというよりは、サイコ・サスペンス。暴力的で痛々しいシーンあり。ある町に越してきた美しく妖艶な美女。住人たちにまたたく間に広がった彼女への信奉が、次第にエスカレートしていく・・視点が短いスパンでコロコロ変わり、読みにくく感じてしまった。終始不穏な雰囲気だったが、盛り上がりに欠ける気もする。後半は流し読みしてしまった。エピローグを読んで、ちゃんと読めば面白かったのかも、と後悔したが、読み返す気力はなし。私には合わなかっただけかもしれない。ごめんなさい。2022/07/18

うまる

39
うわ〜これ大好き♪ 朝比、その失言は死亡フラグだろ!と突っ込みたくなる所も含めて、どストライクでした。小野不由美さんのアレの現代版みたいな、序盤の雰囲気から期待が膨らみます。変わっていく町を止める事ができるのかと、アウトローサイドの話がどう関わってくるのかがとても気になり、やらなきゃいけない事を差し置いて読んでしまいました。仕事が全然進みませんでした…くっ魔女め…。結末も納得のいくもので、最後まで面白かったです。こりゃ前日譚、前々日譚…も読みたくなりますね。2022/10/11

よっち

33
後ろ暗い仕事から足を洗って、平凡な人生を夢見る木屋川。しかしある日、町の洋館に五月女と名乗る美しい女が引っ越してきたことから、何かがおかしくなってゆくサスペンスミステリ。洗練された物腰と優雅な生活であっという間に町の人気者になっていく五月女。そして彼女の影響を受けて次第にエスカレートする町の美化活動。多発する行方不明者、頻発する住人同士の諍いが激化してゆく中、誰が敵で誰が味方なのか分からないまま行方不明の子供を探す不穏な展開でしたけど、積み重ねられてゆく伏線を見事絶望に収束さてみせたその結末は見事でした。2022/08/23

33
サイコスリラー。魔女によって全てが破壊されていく過程がゾクゾクした。 結局、夏目と朝比は生きていたのかな? 他の方が書いているように誤植が多かったな💦もったいない。2022/08/10

キナコ

23
サスペンスホラー。ある町に引っ越してきた美しすぎる女性。その女性がきてからというもの町では不可思議なことが起きていく。 結局は女性の正体もその意図も分からないまま。結果独り勝ちした魔女がすごいのが、それでも自分の信念を通した木屋川がすごいのか…人々がおかしくなっていく様は怖かった。最後の数行で魔女の木屋川に対しての策が分かるのか良かった。2022/10/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19654394
  • ご注意事項

最近チェックした商品