日本経済新聞出版<br> ウェルビーイング・マネジメント

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日本経済新聞出版
ウェルビーイング・マネジメント

  • 著者名:加藤守和【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2022/09発売)
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  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296115556

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内容説明

大企業の権威、立地、所属意識……。
すべてがなくなったいま、「優秀な社員」をつなぎ止めるために組織が行うべきことは何か?
「4つの指標」で徹底解説!

コロナにより、行動様式が一気に多様化した。通勤などの「当たり前」が崩壊するなかで、組織の役割は大きく変わった。もはや会社というものは、ブランド名では推し量れなくなり、所属意識も大きく低下した。会社や仕事そのものが大きく意味を変え、個人ごとに多様な選択肢と捉え方が生まれた。
だからこそ、組織が社員に対して「幸せな経験」をプロデュースしていくことこそが、社員を繋ぎとめ、動機づけるのに必要となる。
そのためには、オフィスのあり方、マネジメントのあり方、教育のあり方など、大きく見直さなければならない。

本書は現場のマネジャーや経営層、人事担当者に向けて、部下・社員のエンゲージメントやモチベーションの低下、退職を防ぐためにどのようなことができるのかを事例をもとに解説。ウェルビーイングを実現するために最大のポイントとなる「社員の幸福度」に焦点を当て、4つの観点で分析した。

【新時代の組織・個人にとって重要な4つの指標】
仕事:没入感のある価値を感じられる仕事
人:敬意を持ち、学びや刺激を得られる上司・同僚
共同体:共感する方向性があり、仲間意識や所属実感を持てるつながり
生活:家庭・趣味・リラックスした居場所など、人生を充足している実感

目次

第一章 「社員から選ばれる会社」は何が違うのか
グローバル企業も模索するこれからの「働き方」
国家レベルでの人材獲得競争の過熱
日本企業を襲う大憂鬱時代
経営陣と社員の間の「ズレ」が企業を崩壊させる
「余白」がなくなり、「無関心」が加速する

第二章 充実した体験をつくる4つのエンゲージメント(WPCL)
ワーク・エンゲージメント
ピープル・エンゲージメント
コミュニティ・エンゲージメント
多様なコミュニティとの結びつきが仕事を円滑にする
ライフ・エンゲージメント

第三章 6つのファクターでみる「これからの組織」とは
社員体験を充実させる3つの大原則
ファクター1 働き方 自己選択と組織生産性を両立できる柔軟性のある働き方
ファクター2 オフィス つい足を運びたくなるオフィスとは
ファクター3 仕事 没入し、夢中になれる仕事
ファクター4 人間関係 親和的かつ刺激のある人間関係
ファクター5 上司 敬意と信頼が持てる上司
ファクター6 ビジョン・パーパス 共感を呼び、求心力となり得るビジョン・パーパス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BATTARIA

7
夏休みの課題図書第四弾。いわゆるエンゲージメントには四種類あり、(ワーク、ピープル、コミュニティ、ライフ)、そこで意味を為すのが仕事を通じた社員の体験の価値だが、現代は余白・のりしろがなくなって無関心が拡大し、困難になる一方。ここまでは痛いほど理解できるが、著者が示した六つの方策のレベル感ギャップが大きく、ある程度以上大きな会社では、経営主導の全社での取り組みと、現場に任せるべき方策について、踏み込んだ考察がなかったのが残念。2023/08/12

うさぽん

2
コロナを経てリモートでの働き方が当たり前になった社会で、社員に良い体験をしてもらうためにあるべきマネジメントをまとめた本。 ものすごく目新しい内容はないものの、体系的に分かりやすくtodoまでまとめてあるので、働き方やマネジメントに悩む人や人事担当者におすすめ。2023/06/18

ぷる

1
何度か転職活動を行う中で、「良い会社・組織とは?」と考える機会は何度もあった。それに対する答えはなかなか具体化できなかったが、「社員の良質な体験」を提唱する本書の枠組みは腑に落ちるものがあった。今後席次が上がる中で、意識していけるようになりたい。【Todo】打っても大丈夫ではなく、打てば響く上司になる2023/03/30

44KW

0
図書館で見つけて借りてきて読んだ本です。 非常に良い内容の本でした。心理的安全性が重要だけど、それを理解していないリーダーの人はすがく多い気がするし、リーダー、上司の役割を認識していない人を多く見かける気がします。この本を読んで、働き甲斐のある環境づくりに貢献したいと思った。2025/11/10

ヒラマサ

0
従業員のウェルビーイングに資する要素として、WPLC(Work People Life Community)と、これらを高めるためのファクターとして、働き方、オフィス、仕事内容、人間関係、上司、ビジョンを紹介。人材の流動性向上や、テレワークといった変化に伴い、従業員のウェルビーイングを「マネジメント」する必要があることを指摘し、その手法や事例も紹介。これまで出社という前提や偶然に依っていたものも、マネジメント側が意図してデザインするという視点も良かった。体系的にまとまっており、入門書として良書だと思う。2023/06/09

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