内容説明
困っている子を救うニューロセプションの視点。発達のちがいや自閉症スペクト ラム、トラウマをもつ子どもたちの“問題行動”を神経多様性から捉え直し社会情 動的発達を促す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
37
専門的なことも多いが、花丘さんの訳が分かりやすく読みやすい。ダイバシティという言葉を知り何年も経っているが、いまだにしっくりこない。子どもが今のままで何故いけないのか。その答えも出ない。が、一人でも生きづらく感じている人のためになればいいな。2022/11/05
呼戯人
21
自閉スペクトラム症を抱えている孫のために読んだ本。ポリ・ヴェーガル理論を土台にして、子どもの問題行動と思われている行動の身体的防衛反応を分析している。従来のABA(応用行動分析)やSSTの問題点を指摘している。いわゆるいい子と比較して、発達障害を抱えている子どもたちを否定的に捉えることの問題点を取り上げている。安心していられる居場所こそが大事で、それが自律神経を安定させ、個性に合った生き方を創り出すことができるとしている。孫の安心を創り出すために、私は石になって孫に寄り添っている。2023/11/14
なゆた
3
発達障害の子どもを育てている人は一読した方が良い。・子どもは問題行動をわざと(頭で考えて)しているわけではない。・従来の療育、問題行動に対して無視をするという対処は間違っている。・構ってあげて、安全と安心を与える方が良い。 という様な内容。特に【他害】が強いケースについて何件か実例が書いてあるので参考になる人もいるはず。 ADHDの子どもに報酬を与えないために騒いでも無視をする、の様な古い考えはこの本等で撲滅されて欲しい。 不定型発達者を病気として扱うこと自体に反吐がでるのだが、対処法を学んで損はない。2023/03/18
たいき
2
おもしろかった。 という感想以上に「この本を読んでよかった」と思えた。発達障害児を持つ親以外も含めて多くの保護者・教育者・支援者が知っておいた方がいい内容でした。もっと広まれっ! 一言でいうとわざとじゃないんだよ。って内容。 人の行動は「トップダウン”的”行動とボトムアップ” 的”行動」の2つに分かれていてどっちが強く影響するのか。 書かれたことを思い出しながら生活するだけで、我が子が機嫌良く行動してくれてるのが何よりです。2023/06/15
diet8
1
社会交流の緑(腹側迷走神経系)闘争逃走の赤(交感神経系)凍りつきの青(背側迷走神経系)●1対処前に行動の病因を特定せよ2画一的導入でなく個人に合わせて治療せよ3適切な時期に適切な導入の為の発達上の工程表使え●3.5-4歳で行動をある程度意図的に制御できるが不完全●規則を守らせたり表面的行動の管理ではなくストレス状況を管理し成長に繋がる経験にする●赤の経路の子は入力量減らせ●青の経路の子は要求や条件ではなく愛と繋がりで対処●隠れんぼ●運動と感覚の根本的な差異が自閉症の主な特徴●発達の状態には非常に多くの変種2023/01/18
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