内容説明
ど天然な西川きよし師匠、嫉妬が原動力の山里亮太、客にマジギレするメッセンジャー黒田、スケールのでかいバカ・ピース綾部、還暦のバイト芸人リットン調査団、常にふざけてる女・ガンバレルーヤよしこ……。吉本歴30年超えの「日本一心のない司会者」が、底知れぬ芸人愛と悪い笑顔で、吉本芸人の奇行蛮行をいじり倒す! 【キングコング西野の東野幸治論、平成ノブシコブシ徳井の解説収録】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マッちゃま
18
帯の言葉「東野幸治にいじり倒される吉本芸人31人。この本は芸人の取り扱い説明書であり応援歌である」芸人さんの事は好きだけど神格化する気はない。昨今の芸能ニュースで色々と叩かれている方も少なくないワケで、だからって馬鹿だと蔑むつもりもありません。本書を読めば彼らの薄汚い部分もたくさん書かれてますが見たくなけりゃテレビだけ観てれば良いんでしょうし、ここに書かれたエピソードも彼らの一部なんでしょうしね。アホや、ダメだ、変わってる、でも笑いを生み出す為に頑張る姿は本物なんだろうなって思います。Part2出んかな♪2022/12/16
やまねっと
17
この本はなかなか面白かった。同じ事務所に所属しているから言えるのであって別事務所まで手を出したら軽く炎上しているだろうな。 メッセンジャー黒田、トミーズ健、ガンバレルーヤよしこ、リットン調査団の2人のエピソードが特に面白かった。他も挙げたい人はいるが、それは読んでもらいたい。 これを読んでると東野が人格者の様に見えてくるけど、そんなことはない。根はひどいやつやと思う。なんかニヤニヤしながらパソコンの前でパチパチしてるのが透けて見えてくるようだ。吉本の芸人が好きだからこんなことが書けるんだろうな。愛だよ愛。2024/09/30
こうちゃん
15
面白かった。 吉本芸人の面白エピソード、奇行・行、感動エピソード。 テレビのコンプライアンスが煩くなければ、この本みたいなめちゃくちゃ面白い番組が出来るだろうに。全くもって勿体無い!2023/03/20
西
15
この10年、20年くらいで、芸人のステイタスはかなり上がったなと思う。今テレビに出てくる芸人はまともな人ばっかりと言う感じ。昭和の時の人達はある意味凄かったなと。エピソードに関しては昔の人の方が破天荒で面白いのが多いような気もする。技術は今の人の方が上だろうけど2023/01/28
あじむ
13
今をときめくメジャーな芸人から、どこかで聞いたことのあるマイナーな芸人を東野さんいじり倒しまくるエッセイ集。 東野さんのニヤニヤ顔が浮かんできてしまうほどの、悪意のあるいじりが展開されていきます。それでも、どこかそれぞれの芸人に対して愛も感じてしまいます。 特に品川庄司の品川とキングコングの西野のお話は、アメトーーク!で取り上げられた回を思い出して笑ってしまいました。あれも、悪意と愛のある楽しい回でした。 芸人という選ばれし者しか輝けない世界であっても、楽しい世界なんだなというのが伝わってくる1冊でした。2025/06/09




