内容説明
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2019年に刊行した「ピクサー クロニクル全史」の新装改訂版が登場!
話題の最新作『バズ・ライトイヤー』は巻頭で特集。『トイ・ストーリー4』以降の長編作品、『2分の1の魔法』『ソウルフル・ワールド』『あの夏のルカ』『私ときどきレッサーパンダ』『バズ・ライトイヤー』の紹介を新たに加え、短編作品の紹介も充実させることで、ディズニー&ピクサー作品を網羅しています!
また、ピクサーの歴史、音楽と声優、ディズニーパークのピクサー、グッズ、トリビアなども最新情報に更新!
大増ページでお届けする、最新のピクサーのすべてが分かる1冊です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
G-dark
17
大人気作たちの概要、ピクサーの歴史、映像・音楽・声優の裏話、東京ディズニーリゾートのピクサー系エンターテイメントといったことを紹介している楽しい本。なかなかテレビ放送まではされないスピンオフ作品も掲載されているので、まるでカタログのような感覚でこの本のページを捲りながら「こういう作品もあるんだ、知らなかった!」とワクワクしながら読めました。ピクサー作品って、その映像美もさることながら、大好きな人との別れをも前向きに描いた爽やかな作品が多くて心を打ちますよね…。2023/03/26
tban
1
CGアニメーションの宝箱 今でこそCGアニメーションも普通に目にするようになったが 90年代は違和感がありまくるものだった。普通のアニメの一部に 使われても、それが全体から浮きまくっていた作品が多かったが、 それを自然に違和感なく見せてくれたのがピクサー。その全作品と 製作の裏側は、アニメーションに興味がある人間には発見の連続です。2022/09/02