- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
「この歯は抜歯するしかないですね」と歯医者さんに言われました。
あなたは「はい、抜いてください」と即答できますか?
実は、歯がなくなると、死亡リスクが高くなるというデータがあります。
それだけではなく、認知症になりやすくなったり、寝たきりになってしまう可能性が高まるのです。
失った歯は、二度と元には戻りません。
だからこそ、「歯科医師の仕事は、1本の歯を守っていくことにある」という信念で、著者は患者さんと向かい合っています。
日本の歯科医院では3~4%しか普及していないマイクロスコープを標準治療に取り入れ、パーフォレーションリペアやエクストリュージョンなどといった、歯を残すことができる最新治療を実践しています。
本書で、あなたの大切な歯を守る知識を得てください。
そして、元気で長生きできる人生を手に入れていただけると幸いです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
templecity
8
歯が細菌に侵されたら結局最後はぬかざる負えない。金属だと接着剤が劣化して、その隙間に細菌が入るのだという。エナメルは高いが、劣化が余りないので保険適用にして、こちらの選択肢を選べるようにすべきである。歯は小さいのでマイクロルーペなどの設備が整った歯科医院だと正しい判断と適切な治療ができるようだ。 2022/12/30
K
1
(202206,497)読んで、歯医者のカウンセリングにも持って行ったけれど・・・次のときに抜くことになりました。マイクロスコープ、ラバーダム、CTがあるかどうか。神経を残すVPT、MTAセメント、エクストリュージョンなど。しかし、親知らずなどの元気な歯なら、再生治療に使えるんだってね。最初の年55000円、次の年20000円だから高額だが、金持ちの子供とかはね、使う人出てくるかも。2022/08/06
-
- 電子書籍
- 引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番 連載…
-
- 電子書籍
- 死にゲーみたいな世界で転生を目指す物語…
-
- 電子書籍
- 幼女戦記【ノベル分冊版】 207
-
- 電子書籍
- とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の…
-
- 電子書籍
- 【合本版】ラーメンWalker静岡・東…




