内容説明
「君はいま何を滑稽だと思っている?」「自分自身です」――僕は何者かからの五百万円と引き替えに、殺人事件の犯人として自首した。そして、17歳の全部を少年院の中で使い果たした。18歳になり仮退院した僕を待っていたのは、卑屈な父親と装飾した街、そして一通の手紙――。誰がなぜ僕を犯人に仕立てたのか。本当の犯人は誰なのか。僕の足は、被害者の家庭へと向いた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
野川散歩
2
もの凄く久しぶりの軒上作品。ある犯罪で少年院に一年弱入ることになった礼二。その真相はあまり現実味がないもので、昨今の少年犯罪とは一線を画するものだと承知した上で読む必要があるように思う。2015/02/09
tkm
0
ノンフィクションっぽいなっ、って思ったんやけど、普通に物語やった。けど、凄い面白かったんですけど。サクっと読める割には濃い内容で、この悟った様な若気に何故か感情移入出来てしまうアラサーでした2016/11/28
ハルトライ
0
「はぁ…そうですか」としか言えない。2014/12/29
アト
0
こういう雰囲気好き。文体も。「遊び」って言葉の使い方がおもしろい。初めて読んだ作家さんだった。他の作品も読む。2023/09/28
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