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内容説明
著者は高校卒業後、郵便局に入局、後に逓信本部勤務となり、地道な勉強を積み重ね45歳で退職し、立教大学法学部に入学。北岡伸一ゼミで学び、卒業と同時にモノ書きとして活躍。その後、大学教師となり、2000を超える中小企業の調査を行う。自身の体験を織り交ぜながら、働くこと、学ぶことを綴る現場目線の仕事論。(発行:夕日書房 発売:光文社)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめぴょん
6
いろいろな企業をみた経験から書かれた書。仕事道に関する本は好きなジャンルのひとつです。以下は文中引用とミニ感想です。 プロフェッショナルは「あることに関して徹底して知っている」→さて、自分はどうだろうか?と問い直してみましたが、徹底はしていないかも。 すぐに役立つ人間はすぐ役に立たなくなる人間だ。→そういえば、私はすぐには役立たなかった部類です。けど、だからといって、そういう人が長く役立つとは限りませんが…。でもまあ、長持ちはしています。 働くことは人間を成長させる大きな条件。 プロフェッショナルというの2023/01/11
ぞろElwood
0
★ 過去の遺産?で、書かれたもの。耄碌とは言わないが…買って読むに値しない。2023/02/25
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