内容説明
いまなおその輝きを失うことのない
仏教とインド哲学の重要古典
紀元前の仏教・インド哲学の古典的名著『ミリンダ王の問い』をさらにわかりやすくし、一冊にまとめた新訳決定版
パーリ語原典からの全訳
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mittsko
4
このパーリ仏典の蔵外文書を東洋文庫版で読んだのは随分昔のこと、宮元先生の新訳ということで 早速読んだ 信頼できるのは当然として、すごく読みやすくなっている印象…(=゚ω゚)ノ ありがたい ※ ギリシア哲学とインド仏教との思想的対決… みたいな期待で読み始めると、肩透かしを食らう すっかりインド化したギリシア哲人王を弟子、ギリシア哲学の影響を受けた説一切有部の卓越した仏僧を師匠とする、仏教問答というべきが本書… インド思想の枠内で、説一切有部の立場から説一切有部の教理が説かれる そこが面白い!2025/12/22
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