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内容説明
「なんかアメリカに投資すると儲かるらしい」という話は誰でも聞いたことはあるはず。
でも、どう買うか、何を買うかわからない、英語で取引するの?…と戸惑う人も多い。
本書では、まず日本の証券会社で簡単に買うところから、オススメの投資を手取り足取りアシスト。
米国株S&P500インデックス投資を解説。
目次
【目次】
~準備編~
序章
~理解編~
第1章 S&P500投資でお金を増やすために必要な3つのこと
第2章 米国株式S&P500インデックス投資が注目される理由とは<? BR>~行動編~
第3章 資産運用の順番と米国株式について理解する
第4章 米国株式S&P500インデックス投資を実践する
第5章 おススメの始め方、始めた後の考え方
付録 米国株S&P500著者注目の個別銘柄
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
PukaPuka
2
基本、常識的なことが書いてあります。最後の有望な会社紹介は参考になりました。2021/09/26
arsogit
2
★★☆☆☆10分くらいで斜め読み。文字が大きく、文字数がすごく少ない…。また、ある程度知識のある人にはあまり学ぶところはないだろう。最後の米国個別株については少し参考になった。平易に書いてあるので、初心者の最初の1冊としてはそこまで悪くないか。若干正確性に気になるところがあったが、概ね正しい。2021/08/28
mittaka
1
序章に「SBI証券のページから米国株S&P500インデックスを購入する」実例があるのを見て即買いした。誤植が多いものの満足できる内容だった。実物資産の比較表、世界の株式市場の比較表が秀逸だと思った。90歳まで生きるとして、残り36%にどれだけの投資とリターンを計画するか悩ましい。手に職つけて収入ベースの経済的自立し、20年すごすのが良さそう。基本姿勢は「お金は仕事で稼ぐ」であり、投資はあくまで稼いだお金を減らさない(インフレや為替変動に備える)手段として活用する。まずは一般NISA口座を利用して節税したい2021/12/15
YUSUKE
0
簡潔にインデックス投資について書かれていてわかりやすい内容だった。しかし自分的には、何となく理解した感じ。巻末にもあったが、日本社会は、金融に対する学びが浸透してなく、むしろ嫌厭されている感さえしている。もっと学生の頃から他の学問と同様に教えるべきだと思いました。投資をバリバリ教える小学校なんか出来たら人気がでるのではないだろうか。2023/04/02
W.L.F
0
本書は目次の前に序章を持ってきている。その中身はSBI証券のサイトからMUFGの「eMAXIS Slim(S&P500)」に入金しするまでを写真付きで解説していた。何だか誘導されているようだ。タイトルにあるS&P500の解説は全体の1割もなく、ほとんどは株式投資概論という中身。何だか名称と実態が一致していない。株式投資をこれから勉強される方が対象となるが、その投資先を米国株に決め打ちしているため、初心者にも向いていない。何だか、裏にスポンサーがいるような本であった。2022/12/15
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