内容説明
×「メンタルを強くしよう」○「メンタルが弱くても生き延びる」。なぜなら、「弱い自分を見せられない」「強くならなきゃ」と無理し続け、メンタル不調で倒れていった人を、たくさん見てきたから――。元幹部自衛官としてエリートを目指して挫折し、現在は紆余曲折しながら生きているぱやぱやくん。本書は、ぱやぱやくんの自衛官時代、退職後から現在までの人生を振り返る。その過程で、自分の心の弱さを認め、少しずつ「自分らしい生き方」を取り戻してきた再生の軌跡を辿った。自衛隊由来の「心を回復させるメンタルハック」「気持ちを切り替える技術」などを紹介するとともに、自分の弱さを見つめ直したことで得られた知見、「メンタルが弱くても他人に振り回されずに、自分らしく生きる考え方」を解説。現代の「ムリゲー社会」を生き延びるストレスフリーな知恵が満載! 頑張ることに疲れたら、本書を読んで立ち止まってみませんか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yamatoshiuruhashi
52
「心を強くすることはできない」と断言されると、そうなんだろうなと思うくらい外的情報に弱い私には、なるほどそんなものかと思うことも多々あり。この著者の本は「陸上自衛隊ますらお日記」から3冊目。ちょっとおふざけ的裏話を流すような本から徐々に自分の弱点に対する生き方を書いた流れに変わってきている。参考になる部分もあるし、ちょっと違うなという部分もあるが、他人の生き方なので当たり前。「HALT」:Hungry, Angry, Lonely, Tired の四つに気をつけて悪い習慣を断ち切ろう。これだけでも収穫。2023/02/12
かおりんご
32
自己啓発。これ、好きです。公務員を辞めるのってなかなか勇気のいることだろうけれど、やめても何とかなるんだろうなと感じさせられた。心はつかれるものだけれど、そこから回復する方法を知っておくのは大事だろうなと思った。2022/11/24
たか厨
20
2022年9月刊。この筆者の本は初読み。防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊に幹部自衛官として勤務するも、限界を感じ、民間企業に転職した筆者が教える「心を疲れさせないために心がけたら良いこと54ヵ条」を記した本。この54ヵ条は、防衛大学校、自衛隊での厳しい生活を通して、経験的に体得したものなので、類書でよくあるような「自身の経験に根ざしたものではなく、筆者が頭の中でひねくり出したことだけを箇条書きにしてるよな~」感はなかった。自衛官だけあって「まずは生き残る(=心の健康を守る)ために(続)2023/02/09
ごへいもち
12
読友さんご紹介本。前半、良かった。後半、飛ばし読み2022/12/30
ねこっち
6
◎ この現代、色々メンタルヘルス系の本が売られていると思うけどこの本は厚かましくもしつこくもなく、上から目線でもなく本当に納得するというか、癒されるというか、ああこう考えたらいいんだって気付けるいい本だなあと思いました。凄くいいからこそ、もう少し短くしてくれたらしんどい人にも読みやすく、救われる人もいるのかなと思ったり。2023/12/10
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