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内容説明
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。ロシア、中国、北朝鮮に囲まれた我が国の危険性は、日増しに高まるばかりである。ロシアはなぜ北方領土を手放さないのか、中国が尖閣を執拗に欲しがる背景、北朝鮮のミサイル発射の脅威……。AIや衛星が主流の現代の戦争においては、海は陸地化しており、島国は安全という理屈も通用しない。元自衛官で「戦場を知る政治家」である著者が指摘する日本防衛の落とし穴。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
40
ロシアはなぜ北方領土を手放さないのか、中国が尖閣を執拗に欲しがる背景、北朝鮮のミサイル発射の脅威…元自衛官で戦場を知る政治家である著者が指摘する日本防衛の落とし穴。ウクライナ侵攻で露呈した現代の戦争に対応できていないロシアの苦戦、それを教訓にして台湾や尖閣諸島への野心を隠さない中国、北朝鮮のミサイル発射の意図。地政学的に日本の置かれた状況を解説しながら、習近平国家主席が4期目を決める2027年に中国やロシア、北朝鮮がどう動くのか、日本はどうなるのか。もう少し危機感を持ってもいいのかなとは感じる内容でした。2022/10/12
HMax
34
書名で煽っていますが、しっかりと目を開き日本の平和を守るため必要な防衛策を早急に打たなければ、ウクライナよりも酷いことになってしまうという警告の書。中露北朝鮮の核保有独裁3国に隣り合わせた日本(ロシアとは僅かに43㎞しか離れていない)、ロシアのウクライナ侵略を目の当たりにし「なんて理不尽な、こんな暴挙が許されるのか!」、と他人事のように思っていてはいけない、油断した頃に天災はやってくる。備考:中国の自律型AIを積んだ小型自爆ドローン、40機以上が編隊を組んで目標を攻撃する映像、恐ろしいが、これが現実。2025/06/05
金吾
25
現在の国際情勢と国防上の国際・国内の問題点をわかりやすく解説しています。特に国内の問題は喫緊の課題だなと思います。2025/05/08
zoe
16
2022年。のほほんとしていてはいけません。ウクライナの状況を見ればわかるでしょう?という本です。国連の常任理事国にソ連と中華民国がいるけれど、紙の上ではかもしれませんが、ロシアでも中華人民共和国でもない!?のほほんという雰囲気はあるのでしょうね。個人の力を過信しているというか、世の連関を目を向けないというか、良い言葉が浮かばないのですが、里山が荒れて獣害が出るとか、気候変動でコメ不足食料不足が心配だとか、強盗、車両、農作物泥棒が出てくるとか、何か足りないことがありそうです。2024/10/14
ランラン
12
日本の安全保障に対して危機感を抱いている著者に好感が持てる。いろいろな危機を想定しながら国を守ることが政治の大事な役割である。平和ボケの日本の先行きが心配になる。2023/02/08
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