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内容説明
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料理もサービスもすべて一人で行なう「ワンオペ営業」が注目を集めています。「雇用の問題に悩まずに済む」、「マイペースに営業できる」、「人件費がかからず、リスクが少ない」といった理由から、「独立するならワンオペで」と考える料理人も増えているようです。
営業スタイルの一つとしてすっかり定着したワンオペですが、「たった一人で、実際どのようにして店をまわしているのか」は、あまり知られていません。
本書はアラカルト主体のバルやビストロから、おまかせコースで勝負する高価格帯のレストランまで、料理ジャンルも客単価もさまざまなワンオペ店20店が登場。ワンオペ営業を続けてたどり着いた仕事術を余すところなく伝えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちも
16
受け取り側によって、こんなに夢がないような夢のある話はない。飲食店はやりがい搾取みたいなのが常態化していて、和食とかは夜夜中まで皿洗いさせられて早朝に魚河岸にいって、休日は勉強という名の親方繋がりの応援にいくなど、全く休まない生活をしてたりする。無給残業残業で時給換算の給料が1000円をきってる何てザラだと思う。フェアトレードのチョコやコーヒーが通常の何十倍の価格がするように修業というなの奴隷で成り立つスタイルは健全でない気がする。そして奴隷スタイルで育った人間は下の人間を奴隷のように育てようとする。2023/06/23
さっちも
9
物件探しに入った。15坪欲しいな2023/10/17
かーや
2
カフェ運営したてで手際悪いので、タグづくりなど、参考になるものばかりでした。2023/03/04
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