内容説明
リンド王国の王女であるリディアは、幼いころから城に軟禁状態で暮らしている。リディアの母の家系は代々美しい姫ばかりに恵まれており、政略結婚で財を成した一族だった。リディアにだけはそんな人生を歩んでほしくないという思いで、生まれながらに群を抜いて美しかったリディアを人目から遠ざけたのだった。そんなある日、リディアはお忍びで出かけた森の中で、城が襲撃を受けていることに気づく。森から出ることもできなくなったリディアはそのまま眠り込んでしまい、気がつくと男性の腕に抱きかかえられていた。ランベールと名乗る男に連れられ城へ戻ったリディアは、侍女たちの機転により姫であることを隠すことに成功する。しかし、ランベールだけはリディアの正体に気がついていた。「リンドを侵略するつもりか」と問うリディアに、ランベールは「略奪も破壊も誇れることではないが、でも俺は、きみのことはほしい」と迫ってきて……。
-
- 電子書籍
- 国宝級令息の求婚【単話版】5 PASH…
-
- 電子書籍
- ペリリュー ―外伝― 1 ヤングアニマ…
-
- 電子書籍
- 恋に免許はいらねぇよ プチキス(17)…
-
- 電子書籍
- ダメ魔騎士の英雄煌路<ヘルトシュトラッ…
-
- 電子書籍
- 求めて候 幕末牢人譚 弐 集英社文庫



