内容説明
大学卒業後、天涯孤独のロージーは親戚夫妻の家に身を寄せていたが、夫を略奪愛しようとしていると周囲に疑われ、思わず家を飛び出す。見知らぬ土地で、働き口もない。ロージーはそんな不安から、偶然出会った目尻の笑い皺の魅力的なカラムにすべてを打ち明けた。すると彼はロージーに秘書の仕事を与えたうえに、驚くべき提案をする。「僕が恋人のふりをして、君にかけられた疑いを晴らそう」しかも、信憑性を持たせるため、彼の自宅で同棲をしてはどうか、と。カラムはどんな女性にも落とすことができないと言われている男性だ。その彼のそばに、昼は秘書として、夜は恋人として寄り添うなんて、男性恐怖症でキスの経験すらない私に、できるのかしら……?
■〈幻のフィアンセでも〉と題し、ゆえあって、愛し合う婚約者のふりをする男女の切ない恋物語をお届けします。大学時代に男性から“君みたいなうぶな娘を相手にしている暇はない”と捨てられて以来、恋愛に臆病になってしまったロージーの運命やいかに……?
*本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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