内容説明
本書は、ペルシア湾岸の砂漠を舞台に史上空前のスケールで繰り広げられた空爆作戦と、それに続く大地上戦「砂漠の軍刀」作戦の全貌を、多国籍軍の公刊資料、中央軍総司令官ノーマン・シュワルツコフら関係者が著した膨大な数の文献を紐解くことで明らかにする。両軍合わせて7,000両の戦車が激突する死闘を制するのは、“無敵戦車”M1A1を擁する多国籍軍か、“バビロンの獅子”T72を放つイラク軍か。知られざる湾岸戦争の陸戦にスポットをあてた異色の戦史。
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- 一九七二 「はじまりのおわり」と「おわ…



