- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
和田秀樹先生絶賛「これは女性版の『80歳の壁』『 70歳が老化の分かれ道』だ!」。和田先生の「歳をとっても健康でいるための書籍」が大ヒットしていますが、本書はその女性版です。40歳を過ぎてから、50歳、60歳、70歳、80歳と女性はどのようにすれば健康で長寿でいられるか、その秘訣を女性医師・木村盛世が伝授します。更年期障害の乗り越え方から、50歳を超えたら始めること、やめること、食べ物から簡単な運動の方法まで、手取り足取り教えます。「健康でいるためには医者ではなく、自分の体に聞いて調節するのが一番!」と主張する木村盛世の真意はなにか?女性読者必見の内容です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨハネス
8
冒頭が「こんにちは。木村盛世です」で面食らった。あたしは全くの初耳なんだけどこの名前、まるで誰でも知ってるかのような。何者ですかアンタ、と奥付を見るが医学を学んだジャーナリスト?第一印象は悪いが本の中身は良かった。更年期用ホルモン補充をしたら生理が周期的に来てしまったのは可哀そう。あたしも閉経が遅かったのでそれはそれはうれしかったが。厚労省に志を持って入省すると精神を病むほど弾かれるのも可哀そう。この話は本筋ではないが一番印象に残った。全体的には既知の話が多いが、あたしの信条通りの話で気持ちよく読めた。2022/12/04
たふ
1
健康診断は受けてないそうだ。QOLを下げてまでの治療にも、よく考えて、と警鐘を鳴らす。自分で自分を褒めながら、だましだましが吉かな。2024/07/13
シュウヘイ
1
体と心のバランスを保つ 健康であるためには普段からの意識づけ大切2022/10/23
QP
0
テレビに出ている元厚生省官僚の著書。医学的な話と女性特有の話が多く少し違うなと感じた。2024/06/01
Taeko Sugiyama
0
医者で厚労省にいた後倒れて精神科にかかるほどだった彼女が書いた本。多少のことでは医者にかからず好きなことをして歳を取りたいというのは同感だが、医者にかからないでいられるのも本人が医者だから?2024/05/31
-
- 電子書籍
- 愛人は逃げる【タテヨミ】第13話 恋々…
-
- 電子書籍
- ララチッタプーケット・サムイ島・バンコ…
-
- 電子書籍
- 学研のおはなしえほんセレクション きり…
-
- 洋書電子書籍
- Worlds Without End …
-
- DVD
- 【初回限定生産】グーニーズ