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内容説明
お酒の国内消費が減少するなかで、従来の枠組みや伝統の壁を打ち破ろうとする新たな動がある。その挑戦を紹介し、意義を分析する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
46
前半は日本の日本酒、ワイン、梅酒、ジンについての現状の話、ビール、ウイスキー、焼酎の話もあっても良かったのではないだろうか?中盤で居酒屋・家飲みに話題はうつり、終盤でちょっと特殊な醸造所などが併設された飲食店の話とノンアルコール市場の話題となる。タイトルからすると全世界でのアルコールの話のようにとらえていたが実際には国内の状況がほとんどであった。この本では詳しくは書かれていなかったが、ジンのボタニカルについて調べ直すきっかけになり、個人的には満足している。ジンはもともと薬用酒としての歴史があったのですね。2026/06/22
西澤 隆
9
「一日の終わりに晩酌」という文化自体がそれほど普遍的ではないこと、酒は「理由があるとき」に呑むこと、外呑みでは「メシと酒は別の場所」での文化を持つ国のほうが圧倒的に多いこと。でもそれは外国の人にとって相容れない文化ではなく日本になれた人たちは「自分の国にも居酒屋がほしい」と考えるひとが多いことなどなかなか興味深いエピソード満載。ひとつひとつの酒種ごとの言及はさらっとしているものの日本酒における「新規免許は出ない」など今でもそのままでいいのかと思うこともあり「規制はイノベーションを阻害する」のだなと実感する2024/05/04
ochatomo
9
晩酌を扱うネット記事で興味持つ https://president.jp/articles/-/61646 この紹介記事は大変よくまとまっている 本書ではその他に、日本酒、日本ワイン、梅酒、日本のジンについて市況を解説(ビールと焼酎は「お酒の経済学」で述べたそう) パリで日本酒が作られていることに驚いた 2022刊 読後に中野BCのゆず梅酒を購入2022/09/25
aki
5
日本産ワイン、本格梅酒、ジンが飲みたくなった。これからどうなるかの考察は薄っぺらいというか、ほぼ無いと言ってよいかと。2025/04/05
takao
3
ふむ2024/06/10
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