扶桑社BOOKS<br> もう会えないとわかっていたなら

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扶桑社BOOKS
もう会えないとわかっていたなら

  • 著者名:家族の笑顔を支える会
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 扶桑社(2022/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594091736

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内容説明

この本で紹介した23の物語は、家族とのお別れやつらい別れを乗りこえたエピソードです。
あなたも突然、大切な人との別れがやってくるかもしれません。5分で読める感動実話集

もしも明日、あなたの大切な人が死んでしまうとしたら?
考えたくないことかもしれませんが、少しの時間、想像してみてください。

明日は極端としても、大切な人との別れの日は、残念ながら必ずやってきます。
この本は、人生の最後にかかわる仕事をする有志でつくりました。私たちは毎日、大切な人を亡くしたご遺族と接しています。そしていつの間にか、ご遺族は次の二つに分けられることに気づきました。

「悲しみを前になかなか前に進めないご遺族」

「笑顔を取り戻し前に進まれるご遺族」

このように分かれるのはなぜだろう?と疑問に思ったのが、私たちがこの本をつくろうとしたきっかけです。
私たちはどんなご遺族にも、笑顔を取り戻して前に進んでほしいと願っているからです。
そこで、私たちが関わった数々のご遺族や相談者のエピソードの中から、どんな人たちが笑顔になっているのか、そのエピソードを紹介することで、ご遺族が笑顔を取り戻す手助けになるのではないか、と考えたのです。

この本には──

父親が家族に秘密で残してくれた預金通帳から家族を思う気持ちに気づいたエピソード

亡くなったご主人のお母さまと交流を図ろうとした全盲の未亡人のエピソード

家族を失った花屋のご主人に寄り添う町の人々の温かい気持ちが伝わるエピソード

──など、残された人たちが笑顔を取り戻した23篇の実話を紹介しました。
この中には遺言書を書かれたご本人や大切な方を亡くされたご遺族に語っていただいたエピソードもあります。

大切な人を失うことは、とても悲しく辛いことですが、残された人たちが笑顔になれる明日をつくるために、この本が少しでもお役に立てることを私たちは願っています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えみ

44
大切な人との別れに、わたしは耐えられるだろうか。わたしを大切だと思ってくれている人は、私が死んでも笑顔で生活してくれるだろうか。最期の優しさは永遠の優しさ。あなたが残した思いやりは大切な人の未来を救う。“もう会えないとわかっていたなら”言葉の吸引力と余韻がずっしりと胸に蓄積される一冊。別れのつらさを乗り越えた人の実話集。置いていく人も、置いていかれる人も「ありがとう」を心から…。いつか来るその日に、わたしも誰かに感謝されるような人であり続けたいと思うし、感謝を残して逝きたいと決意させてくれた別れの教科書。2026/04/13

ゆうぴょん

1
正直あまり感動…ではなかったのは何故だろう。予定調和的なお話が多いから?コロナ禍で葬儀はずいぶん変わり、家族関係も家長制度が崩壊しつつある今相続も難しい。 綺麗ごとだけですまされないので自分はきちんとしときたい と思いつつなかなかそんなに簡単に割り切れるのか難しいと思いつつ読む2026/03/29

たろー

1
短編エピソードが短めながら詳細でした。2025/04/15

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