角川つばさ文庫<br> 四畳半タイムマシンブルース (角川つばさ文庫)

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角川つばさ文庫
四畳半タイムマシンブルース (角川つばさ文庫)

  • ISBN:9784046321701

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内容説明

夏まっさかりの京都で、あるボロアパートのエアコンが動きを止めた。
友人の小津が、リモコンの上にコーラをこぼして壊してしまったのだ!
この灼熱の暑さの中、エアコンなしでどうすればいいのか……!?
「私」が悩んでいたそのとき、アパートに見知らぬ青年が現れた。
なんと彼は、タイムマシンに乗って「25年後の未来」からやってきたという!?
そうか、タイムマシンで「昨日」にもどり、「壊れる前のリモコン」をとってくればいいのだ!
そう思いついたのはよかったが……アパートの住人はみんな、気ままな奇人変人たちばかり。
よってたかって「過去」を変えまくって……このままではこの世界が「消滅」してしまう!?

森見登美彦×上田誠の抱腹絶倒コメディ!
2022年秋公開アニメ『四畳半タイムマシーンブルース』の原作が、角川つばさ文庫化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まじぇすた

4
森見さんの文体ではこちらの本の方がもっと一般的に受け入れられるかもしれない。ルビ、注釈、挿絵がありとっても読みやすい。特に注釈がありがたい。これなら小学生でもタイムマシンを使ったドタバタな楽しい雰囲気を堪能できそうだ。でも、モラトリアルの無駄に空回りするような(爽やかでない)青春の感じを小学生に分かってほしいようなほしくないような。2022/08/16

ピンクのヤドン@どわすれ

4
☆5【児童書】成就した恋ほど語るに値しないものはない。映画も面白かった。2022/10/15

まめもち

2
『サマータイムマシンブルース』は、タイムパラドックスと循環をテーマにはしているが、ストーリーに大きな意外性はなかった。一方で、京都のアパートに住む学生たちの生活描写は少し懐かしく、その点で魅力がある。意外性を求めるなら物足りないかもしれないが、日常と非日常が交錯する独特の雰囲気は楽しめた。2023/08/29

kkkksgt

1
十五年前ぐらいに『四畳半神話大系』は読了済み。『サマータイムマシン・ブルース』は触れたことがない。今回はKindle Unlimitedに入っていたので、『角川つばさ文庫』版を読んだ。かわいらしい絵のせいか、終始、「明石さんってこんなにかわいかったっけ?」というちょっと幸せな気持ちだった。元となった作品である『サマータイムマシン・ブルース』を知っているとまた感想も変わるのかもしれないが、自分としては最後まで面白く読み進めることができた。昔をついつい思い出してしまうような、楽しい読書体験でした。2023/07/21

ZOZO

0
内輪でわちゃわちゃする感じが大学生らしく、スケールの大きいテーマなのにこじんまりとしている。楽しい時間を過ごせた。2023/12/03

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