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内容説明
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「発明だ! これがぼくの人生をかける仕事なんだ!」19~20世紀アメリカ。産業革命が進み、新技術が日常生活へも取り入れ始められた時代に活躍したエジソン。どんな疑問も自分で答えを見つけていった「世紀の天才発明家」をエピソード満載で描きます。
目次
電球の向こうにあるもの
売り子から発明家へ
音を運ぶ電話
発明したのは明るい社会
未来への情熱
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小川欄@宿題テストが…(-_-;)
21
ユニークな人だったんだ2017/01/28
がんぞ
5
12歳で生家ポートヒューロンとデトロイトを往復する鉄道車内の販売員となり午前十一時から午後五時までの中休みに図書館で本を読み漁り、九時に帰宅すると深夜まで実験などの日課。15歳で「世界初」車内印刷の新聞『ウィークリーヘラルド』発売…独りで活字組は負担多すぎ短期間で断念。16歳で電信技師…モールス信号をアルファベットでプリントする機械を考案…4万ドル(現在の2億円)…電話機でベルに先を越されたが発話機はエジソン方式が採用された…蓄音機…映画/白熱電球…各家庭送電システム“エジソン・ゼネラル・エレクトリック”2018/10/20
みー
4
前までは、エジソンにあまり興味を持っていなかったのですがこれを読んだおかげで興味を持てました。2016/12/18
み ら ん ー 私 は 最 強 ? ? ー
3
世界初電球を作った人だっていうのは知ってたけど、 他にも作ったものがあるのは知らなかった 幼少期や大人以外のときの事もしれた
さーちゃん
3
8歳5ヶ月 扇風機、トースター、アイロンもエジソンが発明したとは知らなかった。2020/09/05