幻冬舎文庫<br> たそがれビール

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幻冬舎文庫
たそがれビール

  • 著者名:小川糸【著】
  • 価格 ¥564(本体¥513)
  • 幻冬舎(2022/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344423039

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内容説明

パリの蚤の市で宝物探しに奔走し、モロッコでは夕日を見ながら屋台で舌鼓。旅先でお気に入りのカフェを見つけては、本を読んだり、手紙を書いたり、あの人のことを思ったり。年末に帰ってきた自宅ではおせちカレンダーを作り、新しい年を迎える準備を整える。ふとすると忘れがちな、当たり前のことを丁寧にする幸せを綴った大人気日記エッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mae.dat

274
黄昏時と言えば Ʊ"-ʓですもんね。タイトル買いでしたのでちょっと吃驚。2012年1月5日〜12月29日のエッセイ。日記⁈ 表題作は7月27日に置いての全83遍。何処か雑誌等に寄稿していた訳ではなく、書き下ろしなのですね。ブログかなんかなのかなぁ。糸さんのエッセイは初読になります。ペンギンとはご主人の水谷公生さんの事なんですね。オーケイ。糸さんは旅行もされますが、ヨーロッパに長期滞在もされるんですね。羨ましいかも。それに糸さんに限った事ではないかもですが、食べ物のシーンが多いですね。2025/09/09

hiro

136
糸さんのエッセイを読むのはこの本で4冊目。今回は、震災の翌年2012年の1年間のエッセイ。『つるかめ助産院』のドラマ撮影風景見学と、『サーカスの夜に』の取材のための?サーカス三昧と糸さんの小説関連の話題に、食べ物、旅行(前作『こんな夜は』と同じく今回もベルリンに、夏の3ヶ月間長期滞在)、そして時々ペンギン(糸さんのご主人)の話。糸さんの小説と同じように、エッセイも、時が少しゆっくり流れているように感じる。私も夏のヨーロッパで、たそがれどきにビールが飲みたい。2015/04/21

初雪ハロー

134
小川さんの作品は、読みやすいです。また、もう一周読んでみたいです。2018/10/07

SJW

130
小川さんのいつもの1年分のエッセイ。今回は東日本大震災の翌年2012年のエッセイで、かなりの部分はベルリンでのエッセイ。ベルリンを基点とした旅行エッセイもあり、他の土地の雰囲気も味わえる。小川さんはベルリン好きだけれど、自分は教会や中世の歴史が好きで、ベルリンには行かなかったので西ドイツとの違いを感じられたのは良かった。でも外国で一番好きな国はドイツということは小川さんと同じだった。2020/02/24

しのぶ

116
初読み作家さん。たまたま書店で手に取った作品は日記エッセイ。日記エッセイなので山なしオチなしサラサラ読める。夏はベルリンで過ごし、コンサートやサーカス巡りのバカンスなんて羨ましい。緩やかな文章で年配の方かと思ったら「大切にする」というタイトルで40代を目の前にすると~とあり、思いの外若い著者で驚いた。作家さんとは言え日記が書籍になるとは不思議な感じ。2017/09/07

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