ジュニア文学館<br> ジュニア文学館 消えた図書室

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ジュニア文学館
ジュニア文学館 消えた図書室

  • 著者名:西村友里/大庭賢哉
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 学研(2022/07発売)
  • 新生活を応援!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/5)
  • ポイント 325pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784052054976

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内容説明

『消えた時間割』『消えた落とし物箱』に続く、『消えたシリーズ』最新刊。新たに消えたのは「もの」ではなく、なんと図書室。空間・部屋が消えてしまうって、いったいどういうこと!? 個性もバラバラの子ども4人が、図書室の“おく”にひそむ謎にせまる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

41
学校という場所は、いろいろなものが現れては消えていく場所でもある。図書室が消えるとは大変なことだが、法律で学校図書館は必ず設置することになっているから、部屋の引っ越しか工事以外には考えられない。そこにひいおばあちゃんの言葉のふしぎがある。世代間の様々な物語がからみあって全体の物語が織りなされていくので、読んだあとは気持ちがあつくなる。チョウや古い伝言、できる前に開かれた夜間中学。案外先生たちも自分の学校の歴史を詳しくは知らないものかもしれない。さて貴重な伝言を、何とか再現する方法はなかったのか。惜しい。2025/10/21

NakaTaka

15
図書室が舞台。4年生の優人の夏休みの話。85歳のひいおばあちゃんが呟いた図書室が消えてしまったという言葉から物語が始まる。優人の学校のことを言ってるようだが、図書室はある。しかも卒業生でもないのになぜ?耐震工事の手伝いをしていた優人達は、図書室から地下に通じる扉を見つける。私の母も86だが、田舎だったから空襲もほとんどなく教育を受けられたが、そうでない人は沢山いただろう。ボラによる夜間中学の存在。色々考えさせられた。個性豊かな子供達が、本当の意味で仲良くなっていくのも良かった。2023/01/14

ゆうわか

10
今回も面白かった。消えた○○シリーズ好き。今回は図書室が舞台で、更に楽しかった。2022/10/17

9
「図書室、なくなっちゃったのね。」ひいおばあちゃんが変なことを言うので、優人は気になってしかたない。真相を突き止めようとしていくうちにある秘密を知ることに。どこの学校にも歴史があり、探してみれば不思議なことが起こりそう。うちの学校にもなにかあるかも?!と子どもたちが思えそうなところがいい。 2023/01/30

だけど松本

7
小4と夜5分づつ読む。今日はここまで、となった後、わざわざどうだった?なんて言わなくても、いろいろな考えが頭を巡って口からあふれ出てくる感じ。そして5分じゃなくて延長して10分にして!ということに。このシリーズ、ほんと引き込むのが上手で面白い。2022/12/14

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