子どもへのワクチン接種を考える

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子どもへのワクチン接種を考える

  • 著者名:藤沢明徳/鳥集徹
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 花伝社(2022/07発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763420114

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内容説明

十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?

・1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
・3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
・進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
・ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
・ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
・子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。

立ち上がった医師たちの緊急提言!

目次

I 臨床の現場で何が起こっているのか
II 医師を取り巻く環境と医学界の体質
III 子どもへのワクチン接種は何が問題か
IV コロナワクチンの中長期的な影響
V 被害者救済とこれから

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

24
タイトル通り、こどもへの新型コロナワクチン接種判断の是非について解説された一冊。著者の1人が実際に臨床に携わっている先生の話なのでリアリティがあり、実際に臨床現場で起きている事を通して、新型コロナワクチンの副反応周りの最新情報が語られる。ワクチン接種から1年以上経過したので、接種後に免疫力がどうなるかの問題や、ブレイクスルー感染の多発など、全貌がようやく明らかになってきた感じはする。子供へのワクチン接種の是非に悩んでいる人にオススメの一冊。2022/06/15

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