内容説明
データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由
私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
楽駿@新潮部
30
品川図書館本。コロナワクチンが、遺伝子レベルの操作により作られたものであることは知っていたが、実際、何が危険で、何が安全なのかは、どちらにしてもまだ実証されていないので、不確定要素が多い。それでも、ワクチンを接種後、リンパ球が急激に増加することで、免疫力が落ち、帯状疱疹やら、癌の悪化の現象が起きることは、理解できる。個人差もあるので、誰でもがそうなるわけではないが、何の心配もないと謳い、半強制的に接種を強いるのは、どうなんだろう?安全性の確認は、何もとれていないままの見切り発車。未来ある若者の生殖に→2023/02/20
香菜子(かなこ・Kanako)
19
コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告。荒川 央先生の著書。免疫学者の荒川 央先生のようにコロナワクチンが危険であると考える人は少なくない。でもコロナワクチンはなるべく積極的に接種しようという人が多数派。コロナワクチン接種を強制する資格は誰にもないしコロナワクチン接種を強制される理由もないから本人の意思が尊重されるべき。コロナワクチン接種をしていない人への差別や偏見やコロナワクチンハラスメントは絶対に許されない。2022/08/17
かめぴ
12
コロナ自体、まだよく分かってないのか…4回目のワクチン接種を流されるように打ってからの衝撃。数年後に出る副反応。血栓による血管障害、臓器障害、自己免疫疾患、ガンの急速な進行…あの人が亡くなったのって、と怖さ倍増。もう少し勉強しないとな。2022/11/20
ちゃみ母
6
2022年になってから荒川央先生のnoteの記事を知った。本になったのですぐに購入した。難しい点がたくさんあるが、全て論文の解説をした上で、素人の私でもわかるように結論が述べられている。去年のワクチン接種前にこうしたリスク情報が、隠されることなくきちんとオープンになっていたら、接種することはなかったのにと悔やまれる。当時はワクチンに対して慎重であれと警鐘を鳴らしてくださっていた方々の声が、陰謀論だ、デマだとひとくくりにされて、排除されていたのではないか。2022/04/24
キャル
4
信頼できる専門家による信頼できる情報源です。2022/04/03