近代麻雀戦術シリーズ<br> 無敵の麻雀

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近代麻雀戦術シリーズ
無敵の麻雀

  • 著者名:多井隆晴【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 竹書房(2022/07発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801931886

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内容説明

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麻雀で無敵になるための手筋。
最強位にも輝き、さらにMリーグで4年間で合計1000ポイント稼ぎ、毎年200ポイント稼ぐ男の戦術。
実戦譜を使った解説で信頼感抜群。著者が実戦で使った読みを全て明かす。
放銃を極限まで減らし、アガるときは最大の点数になるような手順を紹介。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カラス

1
さすがトッププロだなと感じた2022/07/14

RyoShun

0
著者はMリーグ初代MVP。シーズン通して高いポイントを維持してきた戦術が披露されている。特に「配牌で赤なしドラなしはオリ」というセオリーを実践しており、放銃しないよう守備を徹底したスタイル。また、中間打点と言われる3,900点から5,200点の上がりが高効率と説く。個人的に感じたのは、自分の上がりのみに視線を狭めて、高いリスクを看過してはいけないという事は、実社会のビジネスにおいても、通じるところがあるのではないだろうか。「金持ち喧嘩せず」の精神で、メタ認知能力を高めたい。2025/01/03

添川

0
多井PはMリーグで小林Pと通算和了率1位を争っている。本書を通じて、私には「この局のテーマは何?アガれる?アガれない?」を局の開始前と序盤の数巡で判断する力だと思えた。2023/12/14

OCHA@マーケ&広報の人

0
単なる手組みだけを極めるのではなく、その先の場況を読むことが大切。上家、対面、下家がどのようなテーマで打っているのかを読む。相手の心理を元に自身の手組みを考えることが大切。必ず相手がいるということを主眼においてゲームをコントロールしていく。自分の手だけではなく、相手をよく観察することが大切だとこの書籍を通して感じた。2022/11/20

pudonsha

0
読みやすいが、実戦で活用するのは難しそうな印象。2022/10/11

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