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内容説明
困っている人やお腹を空かしている人がいると、どこからか飛んできて、顔を食べさせてくれる。アンパンマン絵本の始まりであり、正義のヒーローの原点を描いた不朽の名作です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
52
これが元祖、あんぱんまんだ!だが、砂漠で困っている人にいきなり、「ぼくの顔をお食べよ!」という場面は一見するとホラーだ。逆光になっている分、猶更。そして森に迷った坊やを家に帰した後のあんぱんまんの姿が衝撃的過ぎる。あんぱんまんって顔がなくても空が飛べるの!?そしてじゃむおじさんも結構、がらっぱちなのが意外。後、この当時のあんぱんまんの姿に託したヒーロー像を語るやなせたかしさんによるあとがきが凄く、沁みます。2025/05/03
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
35
アニメのアンパンマンは少し齧られただけでパワーが減少するけれど、顔が完全になくなっているのに動いていたのはちょっと驚き、ホラー感。2023/10/14
喪中の雨巫女。
18
《熊本市現代美術館》『やなせたかし展』にて。 アンパンマンは、やはり、ふっくらしてる方がいいよね。食べられた顔は、インパクトある。2025/06/20
ヒラP@ehon.gohon
14
やなせたかし展で読みました。2024/07/14
ヒラP@ehon.gohon
11
【再読】大人のための絵本2024/08/12
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