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内容説明
メンバーに信頼され、仕事がうまくいくようになる100の習慣を英国の超一流コーチが伝授。成功するために必要な能力が、ワークを実践しながら自然と手に入る。これからリーダーになる人も、既にリーダーとして壁にぶつかっている人も、成長のきっかけが必ず見つかる一冊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
g.t
10
自己研鑽を続ける事、ありのままの自分でいる事。人を惹きつける事は一朝一夕ではならず継続的な努力が必要である。驕るのではなく誠実にいる事こそが大事なのである。2022/09/13
らる
6
理想的なリーダーになるには、自分自身を知ることから/人を理解するには、まず自己理解。人を導くにはその相手を理解。リーダーシップの基礎は「自分自身を導くこと」。他者を導くには他者の理解と、セルフリーダーシップが必要/聴く力を高めるには「それまでしていたことを止める」「邪魔の入らない場所に行く」「終わりの時間をあらかじめ伝える」「相手の顔を見てボディランゲージを使う」「合いの手を入れる」「要約・言い換え・質問」/重要なのは、自分の成功ではなく、自分”たち”の成功である2022/10/13
スリカータ
6
100項目あるので、それってリーダーに限らず仕事人として当然では?と思うこともある一方、深く頷ける事もあった。具体的な事例や対処法も載ってあり、詳しい本でした。人間として魅力ある人がリーダーになると周りは良いよね。2022/09/25
Takateru Imazu
5
ありのままの自分で人がついてくる リーダーの習慣 著:ナイジェル・カンバーランド 訳: 児島 修 「常に賢明であれ。リーダーは、日々の選択、思考、行動の積み重ねによってつくられていくのだから」 自分自身を見つめ、自己成長のための努力を欠かさないリーダーこそが、これからの時代を担う真のリーダーシップを身につけられる。自己を磨き、ありのままの自分で誠実に接することで、初めて部下はついてきてくれる。 2022/08/22
シンシンノシンゲツメン
2
社会人として当たり前の考え方を書いている。しかし振り返ってみると出来ていないことが多い。出勤前に5分間本書を読むようにした。職場で同僚とコミュニケーションをとる時に社会人としての振る舞いが出来ているような気がしている。2024/06/19