内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
観光地化され、整備された「名城」はもういらない! 日本の城の真実は、「廃城」にこそある! 近年、まだまだ知名度は低いが、城の原型を残す「廃城」に多くの歴史ファンの注目が集まっている。そこには通俗的な再建天守などはもちろんない。崩れかけ、土と藪に埋もれ、苔むした石垣、土塁、濠にこそ日本の城の本当の姿が隠されているのだ。 本書はこうした知る人ぞ知る本物の「名城」をピックアップ。その見どころ、楽しみ方、意外な事実を一挙公開。これまで顧みられることのなかった古城を訪ねるもう一つの「日本の名城」ガイドブックだ。 今はだれも訪れることのない「廃城」を訪ねれば、そこには往時と同じ時間が流れている。すべてが歴史の彼方に消えたままの城跡で、あなたは何を感じるだろうか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
26
「模擬天守で”壮麗優美”な城なんてもうアキアキ!」表紙に書かれたコピーに大いに賛同する。旅先で城を目にすると通り過ぎるのが惜しいと思う。しかし、山城はそこが城であることを知らなければ目を向けることなく通り過ぎてしまう。本書の続編も刊行されているので、廃城をゆくコンセプトは多くの人に支持されているのだろう。自分も本書を読んでいる最中に本佐倉城跡を訪れ、山城ビギナーの一歩を踏み出した。2017/08/12
ちゃこ
3
【掲載城 1】<鑑賞ルートガイド>小谷城,安土城,春日山城,岩村城, <名将の夢の跡>佐和山城,要害山城,一乗谷城,名護屋城,新府城,坂戸城,月山富山城,郡山城,周山城, <無骨なる山城>竹田城,高取城,岡城,滝山城,松倉城,箕輪城,津久井城,飯盛山城,有子山城, <合戦の舞台>高天神城,観音寺城,長篠城,上月城,玄蕃尾城,石垣山城,松尾山城,原城,2014/08/15
takao
1
ふむ2022/04/10
じじちょん
1
「天空の城」竹田城は今や有名スポットになってしまいましたね。 あまりお城の見方については知りませんでした。解説やポイントが分かりやすく、歴史的逸話も詳しかったので、勉強になりました。2014/02/05
こう
1
城好きは、なんちゃって天守閣では、満足できなくなって、廃城にゆく。2013/12/16




