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内容説明
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「何かおかしい」「もしかして認知症?」という不安を覚えるとき、どう対処していくべきかを分かりやすく紹介。認知症が心配な方に、正しい判断や行動を促し、不安を解消してもらうための本です。また、認知症予防ための最新研究による実践法を伝える。認知症研究の第一人者が伝える、認知症を「自分のこと」としてより身近に感じるようになった方に、自分や家族のために知っておいてほしい大切な情報を紹介した一冊。チェックリストつき!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
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老化によるもの忘れは認知症と違う。何を食べたか忘れるのはもの忘れ、食べたこと自体を忘れるのが認知症。顔が思い出せるけれど名前が思い出せないのはもの忘れ、そんな人は知らないというのが認知症。脳は使えば使うほど活性化する。運動習慣をつける。十分な睡眠。読書や日記、料理などもいい。コミュニケーション。笑うことも大切。ボランティア活動もいい。2022/11/13
パフちゃん@かのん変更
22
脳は使えば使うほど活性化する。運動の習慣をつける。十分な睡眠をとる。笑う習慣をつける。①運動②知的活動③コミュニケーション。ダンス。数独。などなど・・・2024/06/29