能勢電鉄、阪急宝塚線・箕面線沿線アルバム

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能勢電鉄、阪急宝塚線・箕面線沿線アルバム

  • 著者名:伊原薫【解説】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • アルファベータブックス(2022/06発売)
  • 読書週間の1冊を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~11/3)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784865988789

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内容説明

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猪名川沿いから霊場とニュータウンへ駆け抜ける能勢電鉄と、阪急宝塚線・箕面線の懐かしき昭和から平成の良き時代が写真で蘇る!!
能勢電鉄は明治41年に能勢電気軌道として設立され、開業当初は三ツ矢サイダーの輸送を主な収入源としていました。その後、住宅開発で大改良され、現在は阪急との直通運転を行い車両もその譲渡車で統一。
阪急宝塚線は能勢街道に沿って北上し、小林一三ゆかりの地や高級住宅街を駆け抜け、歌劇の町・宝塚に至ります。また、箕面線は阪急の原点の路線。
本書では、そんな能勢電鉄、阪急宝塚線・箕面線の懐かしい写真を満載して紹介。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ココアにんにく

2
久しぶりに「のせでん」に乗った時、川西の某書店の店頭で平積みされていた本。阪急の車両に様々な塗装がされていたのが楽しい。近鉄特急みたいな色もあった。貴重な写真を眺め、解説を読みまた画像検索もしながら楽しめた。【関心が特にあった事】かつて多田付近が併用軌道、妙見口駅前で京都のバスが、川西能勢口が3か月だけ川西駅、国鉄連絡線、当時の時刻表(阪急線は今と所要時間があまり変わっていない)、在りし日の花屋敷駅、旧宝塚駅の温泉街らしさ2022/03/15

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