講談社の創作絵本 ゆきみちさんぽ

著者名：江頭路子【作】

講談社（2022/06発売）

• ISBN：9784061333109

内容説明

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お気に入りのマフラー巻いて、帽子にてぶくろ、ブーツをはいて、じゅんびできたよ、いってきまーす。
雪がいちめんに降ったある日、おさんぽで出会ったのは、どんな音？　冬のつめたい空気や透明感がみずみずしいタッチで描き出されます。雪の日が待ち遠しくなる絵本。
おさんぽシリーズ『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』も併せてお楽しみください。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[たーちゃん]

このシリーズ可愛い絵でとても癒やされます。雪だるまを作るシーンは、息子はどの冬の絵本を読んでも好きなようで前のめりになります。

2020/12/03

[くぅ]

最初から白猫でしたが息子にはあまりはまらず。可愛らしい絵なんだけどなぁ。ちょうど東京にも雪が降ったあと読めました。（1歳9カ月）

2019/02/12

[鴨ミール]

背景が白いので、絵が引き立つ。テンポよくよめたら、楽しいかな。雪が降る今の季節向きですね。はじめに白猫が出てきます。絵本を読み始めた2歳くらいからの読み聞かせに。

2022/02/21

[円舞曲]

楽しい優しい雪のお散歩♪

2017/02/12

[mntmt]

ちっちゃな雪だるま。かわいいね。

2023/01/02