講談社の創作絵本 あきぞらさんぽ

著者名：江頭路子【作】

講談社（2022/06発売）

• ISBN：9784065123768

内容説明

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秋のつめたい風のなか、おさんぽで出会ったのは、どんぐり、みのむし、まっかなおちば……。季節感がみずみずしいタッチで描き出されます。秋のおさんぽに出かけたくなる絵本。『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』につづく、人気シリーズ最新作。
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感想・レビュー

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[くぅ]

息子はお父さんが出てくるシーンが一番好きだったみたい。もう少し暑さや雨が落ち着いて葉が色づいてきたらお散歩に行こう！（3歳4ヶ月）

2020/09/10

[anne＠灯れ松明の火]

姪へのプレゼントを探していて、書店の季節本コーナーで。江頭さんに惹かれて。おさんぽシリーズ、秋の巻♪　秋の良さが満載で、これからの季節にピッタリ！　江頭さんの描く子どもは本当にかわいい。背景の絵もふんわりしていて、いいなぁ。

2018/10/02

[杏子]

かわいい。ただ、ただかわいい。シリーズの他のも見てみたい。

2018/10/06

[ヒラ[e-mail]]

散歩していると、いろんな秋らしさを見つけられて、楽しくまねっこ遊びをしている女の子がとても愛らしく感じられました。 お父さんの登場、空を見上げたラストシーン、自然の素晴らしさもたっぷり味わえて、秋を感じられる絵本です。

2018/11/12

[ゆき]

えがらしさんの絵も温かくて好きだな。 まねっこするのが可愛い。

2021/10/14