名古屋鉄道 - 現有全形式を繊細なサイドビュー写真で詳解!

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名古屋鉄道 - 現有全形式を繊細なサイドビュー写真で詳解!

  • 著者名:佐々木龍/柴田東吾
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  • イカロス出版(2022/06発売)
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  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784802210386

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内容説明

2021年4月1日現在の名古屋鉄道在籍車両を、徹底的に詳解する写真中心の図鑑。ディテールが手に取るようにわかるサイドビュー写真、迫力ある走行写真とともに各形式の特徴・運用・これまでの経歴などを解説する。そのほか、名鉄の名物ともいえるEL120形電気機関車牽引の工事専用列車の詳細、舞木検査場の密着ルポ、車両担当者インタビュー、車籍のない機関車・貨車など、多彩な方向から名鉄の車両の“いまをフォーカスする。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
名鉄は車両形式が多く形式によっても細かいバラエティーが非常に多彩なので、全形式の主な編成を一両ずつ側面から紹介。特急車から通勤車や地下鉄乗り入れ車や電気機関車など名鉄ファンにも興味は尽きない内容だ。舞木検査場の検査風景も紹介しており、車体の塗装や直流電動機の整備も名鉄車両のメンテナンスは欠かせない。VVVF車が増えても車両交換には台車を解体せねばならず入場期間は大して変わらないらしい。また特急車は走行距離が長く全般検査までに重要部検査を2~3回受けるとか。小牧線300系は走行距離が短い。保存車紹介もある。2021/08/24

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