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内容説明
*「いつ会社を辞めるのがいいのか」考えないのはいけない *うかつに「年金の繰上げ受給」をしてはいけない *「国の制度」を勉強せずに生命保険に入ってはいけない *退職金で「住宅ローンを完済」してはいけない *iDeCo、NISAを「一度に解約」してはいけない *「親の財産を把握していない」で済ませてはいけない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アキ
101
令和2年厚労省の寿命中位数によると、男性の約半分は85歳、女性の約半分は90歳まで普通に生きる時代となった。多くの企業で65歳まで定年を延ばしたが、60歳以降は再雇用が多く、65歳以降は男性の約70%が非正規雇用である。年金は60〜75歳で受け取りが開始となるが、国民年金の年額は平均77万7800円。65歳以降は、資産の取り崩しが始まる。50代の今のうちに、60歳以降に働いて得られる収入、退職金の金額、公的年金の金額と受け取る時期、保有している金融資産の把握はしておきたい。時間と健康とお金を軸に考えよう。2023/10/15
saga
37
2026年3月現在、地元SC内の書店で平積みになっていた本書。定年前退職を目指している自分にも参考になるかと購入。しかし、60歳定年、新NISAが始まるという記述に面食らい、奥付を見ると2022年1刷、24年16刷だった。だが、もちろん参考になる部分も多く、急ぎ読んで良かった。高額療養費制度があるので、民間の医療保険は入らなくてよいなど、筆者の考えが明確に示されているのも好ましい。年金繰下げ受給も視野に、第二の人生を設計する参考になった。2026/03/26
Tenouji
36
制度対応だけみても、定年後が悠々自適であるはずがないな、こりゃw。5年10年単位で計画たてて…って、これじゃ会社と変わらないよね。しかも、制度ルールは、かなり自分で注意しないといけない。それが基本ならば、先ずは教育が必要なのではないかと思うんだけど、大抵、後手なんだよね。2024/06/10
ぴえろ
36
定年、退職時付近のことがとても丁寧に分かりやすく説明されている。定年間近でなくても早くから知っておくと良いことも多い。そして知らないと損することも多い。ちょうどプレジデントでも定年のことを特集しているけれど、知識と備えはとても大事。2024/03/09
Shoji
30
サラリーマン時代は、社会保険も税金も手続きごとは会社が行い、ひたすら天引きされていました。定年した途端、自ら行うわけですが、まず、その額の高さにビックリ。そして、自身の知識の低さや手続きの煩雑さにビックリ。こういった本を一通り読んで、制度の簡単な概要だけを知り置き、何かあれば実際に役所へ出向いたり、ネットで調べる。そんな感じかな。2024/01/17
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