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内容説明
ベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』の最新刊!
1年で40キロやせた体重98キロの小堀智未さんの実体験、
そして「16時間断食」のすごさを漫画や写真とともにわかりやすく解説します。
我慢も、無理も、リバウンドなし。キツい運動も食事制限も、ストレスも一切なし!
内臓脂肪減&コレストロール減など健康効果がいっぱいの究極の健康法です!
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みなさん、はじめまして、小堀智未です。
私は身長150センチ、体重80キロ前後と、ずっと肥満体型でした。
さらにコロナ禍のステイホームが災いして、
みるみる100キロ近くになってしまいました。
そのとき、『「空腹」こそ最強のクスリ』の著者である
青木厚先生が提唱する「16時間断食」を知ったのです。
試してみたところ、ぐんぐん痩せる
ことができ、自分でもびっくりでした。
しかも、体調が絶好調なんです! 自分でいうのもなんですが、肌が赤ちゃんのように透き通って、
ツルツル、すべすべになり、髪もしっとり、ツヤツヤしています。
それもそのはず、「16時間断食」は
もともと健康やアンチエイジングの効果で
みなさんに広く知られるようになったものだそうです。
この本には、そんな「16時間断食」の魅力ややり方が
とてもわかりやすく書かれています。
「こんな私でもできたから、みなさんなら絶対に大丈夫」という証拠として、
私の実体験を漫画と写真でリアルに紹介もします。
少しでもみなさんの参考になったり、励みになればうれしいです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
45
著者は、「空腹こそ最強のクスリ」で20万部を超えるベストセラーを記録した、あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長で医学博士の青木厚先生。「16時間食べない」という分かりやすいルールを実行することで、ダイエット効果はもちろん、空腹によって弱った体を修復する「オートファジー」が働くことで健康・美容促進も期待できると解説した一冊。コロナ辺りから一日三食が多いなと感じていたので、わが家では土日は一日二食(11時頃のブランチと早めの夕食)にしていてるので「16時間断食」は実質実践中です👍2024/04/14
かおりんご
25
ネットで知った16時間ダイエット。やり方が気になったので、手にする。朝抜きはできそう。2023/06/09
イカまりこ
6
Amazonの日替りセールで見て気になっていたところ、図書館で隣の席にいたお婆さんがお腹をグゥグゥ鳴らせてても全く動じない姿がカッコよくて、そういえば私のお腹鳴ったことないなって思って、借りたw タイトルそのまま、16時間食べないって本。お腹が空くタイミングがないくらい食べてるんだと思う。試してみると16時間食べないのは苦ではない。生活スタイルや家族の食事に合わせ、どの時間を食べていい時間にするか、それを決める方が大変だった。夜食べないと寝るまでの自由時間が増えた気分になる。さて少しは痩せるだろうか。2023/08/11
Asakura Arata
6
朝を抜いて16時間断食をしばらくやっていたが、昼食を食べすぎてしまうのと、昼食後の極度のだるさでやめてしまった。今は朝夕の2食、ときに朝のみの1食で調子よい。2022/09/11
あんじぇりーな
4
確かに痩せた!!9kg2023/01/18