内容説明
ウクライナ侵攻はなぜ起こったのか? 知っていそうで知らなかったロシアの歴史と地理とちょっと怖い本当の話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チャーリブ
40
ロシアの歴史についてのポピュラーな解説書。ロシアは地球上の全地表の約8分の1に相当する国土を持ち、ユーラシア大陸の3分の1の面積を有しています。この本を読むとロシアの歴史は領土拡大の歴史であることがよくわかります。イヴァン4世(雷帝)であれ、ピョートル1世(大帝)であれ、偉大とされる指導者は領土を遮二無二に拡大した専制君主で、その人格は不問に付されます。個人としてみると暴力的なマッチョ。プーチン大統領は彼らをお手本にしているに違いありません。「次の標的はカザフスタン」という不吉な予想?は外れますように…。2023/05/04
スプリント
12
領土と民族を利用した拡大政策をいまだに取り続けている国。2022/08/09
Tenouji
11
広大でコントロールできない自然な土地を持つロシアという国の、偏西風が吹き付ける西から東に向かう方向性を含め、西洋文化との違いが、よくわかった。2026/02/22
オキ
7
ロシアのウクライナ侵攻から半年 こんなことがあってはいけないと思いつつ 難しいことはわからないので とりあえず歴史がわかればと思い読んでみた。 とても分かりやすくてよかった。2022/08/20
紫砂茶壺
7
日本人にあまり馴染みのないロシアの歴史の概説本。いわゆる「ロシア側の言い分」を理解するために知っておいたほうが良い基礎知識が学べる。ロシアはあれだけの領土を持ちながら、戦争となると意外と敗戦が多い。そのことから被害者意識が強く緩衝地帯を持ちたがるし、そのための侵略も躊躇わない行動原理が理解できる。強いロシアの復活を目指すプーチンが選ぶウクライナの次のターゲットは北カザフスタンらしい。ロシアにとってはソ連崩壊で「奪われた」領土の奪還だと。十字軍とかレコンキスタみたいなもんらしい。まぁ、迷惑だわな。2022/07/18
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