内容説明
「この本に出合った人は、目醒めを決めた人!
だからこそいま、僕のたどった道を伝えたい」
……そんな言葉から、本書は始まります。
並木良和氏が、目醒めの分岐点と伝えてきた“2021年冬至”。
その「ゲート」をくぐった私たち。
そこから、地球の何が変わり、私たちはこれからどこへ向かうのか。
目醒めを決めた地球を、新しい自分でどう生きるか。
いまこそ、並木氏自身の「目醒めへの道のり」が、そのヒントをくれます。
幼少期からサイキックの才能を発揮し、いまやスピリチュアル業界を牽引する並木氏ですが、
その人生は、「地球が生きづらい」「人に合わせられない」から始まったとのこと。
目醒めを率いるアセンションリーダーが紆余曲折でたどった目醒めへの道のりをマンガ化した本書は、
初めて描かれる人間・並木良和の姿を通して真の「目醒め」がわかる一冊です。
もっと軽やかに生きたい。
人間関係の問題から解放されたい。
不安や不満を取り払って幸せになりたい。
この地球で自分の居場所を見つけ、
能力を存分に発揮して人生をまっとうしたい。
……そう願うすべての人に贈る、スピリチュアル・ドキュメンタリー。
目醒めを後押しする並木氏オリジナルの「ワーク」もマンガにより、これまでにない懇切ていねいな解説が実現しました。
なんとなく感じる生きづらさは、魂からのサイン。
本来のあなたに目醒めるときを迎えたあなたに、手にとっていただけますように。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スリカータ
11
並木さんの著書や対談本を読み、難しくて理解が及ばなかったので、漫画なら解るかもしれないと手に取った。幼少期から霊能者・超能力者の兆しがあり、親も並木少年の言動を否定せず受け入れていた。嫌いな・苦手な人が、自分の意識から消えるほど気にならなくなるとの事。沢山のワークが紹介されているので、全部は覚えきれないが簡単なものはやってみたい。そして「こひしたうわよ」は心に留めておきたい。2024/09/23
袖崎いたる
5
並木良和。この人は引き寄せの法則をアップデートした人、として俺は理解してる。スピリチュアルな人。その能力もある人。本書では彼の来歴と、その修行時代とを紹介している。読者が気になるのは修行内容だ。過程にあったいろいろを教わりたくて、俺も読んだ。スピリチュアルとは現実を生きること。そう断言する彼ゆえに、信頼できる。2022/07/26
hinotake0117
2
スピリチュアル界のリーダーともいうべき発信を続ける氏のここまでの半生をマンガで描き、目醒めの流れを読者にも伝えていく。 目に見えない世界は怪しく感じる方も多いかと思うが、どうせ見えないのであれば信じて幸せを目指すのに生かすのも重要かと。そのきっかけに。2023/08/14
シュウヘイ
1
スピリチュアルな世界2023/07/27
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