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内容説明
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激闘子育て! 生後0日からの困り感!?
映えません! 泣く余裕もありません!
2か月でInstagramフォロワー7万人爆増
発達子育てインフルエンサーによる
初めての「超早期療育レポ」マンガ!
母親の私と目を合わせてくれないのはなぜ?
この子は私を必要としていない?
母親として絶望しかない状況からスタートした、
発達障害を持つ娘との日々。
0歳からの療育園探しなど、
さまざまな育児に明け暮れた先に・・・?
娘とのエピソードをつづるたび、
共感の声が殺到!
教育に携わって来た著者が考える、
発達凸凹っ子への「英才療育」とは?
Instagramでは読めない内容を
作画協力を得て
大幅に描き下ろし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
12
生まれた時から抱っこを嫌がり大泣きする育てにくさを感じて早期療育を始めるコミックエッセイ。癇癪が起きると大変な事、多動、ママと呼んでくれた日、心の準備はしていても診断名を言われると溢れる涙。共感できる部分があり何度も頷きました。成長が楽しみです。2022/07/31
するめ
3
図書館。自分の子にも「もしかして?」と思うことが多々あったのでこれ読んで対応の仕方とか療育へ前向きになったり気持ちが軽くなった。診断つくかもしれないけどあくまでこの子はこの子。2025/05/13
鳩羽
3
生まれた時から、抱っこを嫌がる、目が合わない、という育てづらさを感じていた著者が、子供が一歳になった頃からの療育生活を紹介するコミックエッセイ。ほんとにいろんなタイプの療育があって、選べるというのが羨ましくもある。その子の困り感、そして親の困り感に対応するというのが療育なのかなと、療育のポジションが少し分かったような気がした。小さい頃からの生活習慣の土台づくりが大事なのは、凹凸があろうとなかろうと一緒だろうし、早い時期からその子に合った療育に通えるのは、良いことなんだろうと思う。2022/06/24
otya
1
小さい頃からの療育が成長につながる。その後の成長も見てみたい。2024/03/05
ᚹγअәc0̸א
0
・生後0日目の此世の始まりを現世の終わりの如く強嘆する描写が充実しており有難い。ヴッ…!ヴァアアアアア。 ・おそらくADHDのことを指しているのだと拝察するが、医師の診断シーンで登場する診断名を「注意欠如、多動症」と独特な表記で表現してるのが印象的、別コマでは「注意欠如(改行)多動症」。著者的にはADとHDは別物という認識の顕れであろうか。 ・知的な遅れがないので療育手帳がもらえず成長とともに社会困難感upという二次障害問題に言及あるのも嬉しい。「このタイプの子は受けられる支援がどんどん減っていくので…」