内容説明
政権を取る気すらない“無責任野党”は百害あって一利なし!
そんな野党を支援する左派メディアは万死に値する!
前著『日本の政治をダメにしたのは誰だ! 』(小社刊行)で、「劣化し続ける万年野党の堕落」の実態を鋭く抉ったジャーナリスト・氷川貴之が再び放つ---『野党と、それを支援する左派メディアの醜い野合」の実態。この無能な野党に、明日の日本を任せられるのか?
(著者からのメッセージ)
本書は、この二年間の永田町の動きの裏側までを克明に記したものである。ここには新聞の政治欄には載っていない、知られざる政治の深層が明かされている。その真実を直視してもらうことが、岐路に立つこの国を救う一助になればと願うばかりである
(本書の主な内容)
・犬も食わない参院選前の立民・国民の「内ゲバ」
・連合・芳野友子会長からの“三下り半”に脅える「容共立憲」政治家たち
・立民の辻元清美を復活させる策略・秘策とは?
・「枝野・蓮舫」が表舞台から消えた理由
・ 立民の「ホープ」(?)小川淳也の“すがりつき奇行”
・ 枝野が食らった“毒まんじゅう”の後遺症は参議院選挙でも消えず?
・無責任トライアングル「専門家・野党・メディア」が日本をダメにする
・立憲 “ロリコン男”や左派記者望月サンのウソに甘いマスコミ
・立憲民主・蓮舫の長男が「決別宣言」「自民入り」……ほか
著者は、『WiLL』に連載している「氷川政話」で知られる新進気鋭の政治ジャーナリスト。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
26
一部だと思いますが、与野党問わず日本の政治家は日本のためではなく自分のために政治家になっているのではと常々思っています。それ故、政策を語らず責任もとらないという行動になるのかなと感じますし、選挙に当選するためには恥知らずな行動も平気なのだろうと思います。2023/01/22
ワシじゃ
1
判ってはいたが、その稚拙さ、無責任さに改めて呆れると同時に怒りを覚える。報酬の30%を寄付または受け取りを拒否し、休み返上で被災者を見舞う首相らに対し、悪意を剥き出し辛辣な記事で応えるメディア各社。 ソレにぶら下がる野党。コレらのヤクザ商売に鉄槌を下さねば日本が危ない。2022/09/09
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