内容説明
次代の連合艦隊司令長官と目された逸材山口多聞少将―米国駐在武官としての見識を持つ航空隊司令官として、太平洋戦争緒戦の勝利からターニング・ポイントといわれるミッドウェー海戦で敢然と敵に立ち向かい海に果てるまで、卓越した戦闘指揮ぶりを発揮しつづけた名将の生きざまと海戦の実相をえがく感動作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もちもち
7
索敵の軽視、戦闘中の兵装転換など山口提督の進言は全く活かされずにミッドウェーを戦った結果ああいう結末になったのだな、と。 あと、誤植が気になる。友永大尉が戦死した際に搭乗していたのは艦爆ではなく艦攻です…。2021/12/03
hiyu
4
読んでいて辛かった。山口多聞氏の司令官としての葛藤がこれでもかと示されている。さらに氏の一面が詳細に示されているとさらにその葛藤が色濃くはなったような気もする。2025/03/14
dice-kn
3
映画か何かきっかけは忘れましたがこの方に興味を持ち買ったは良いがしばらく置いてました。著者が神のような(←人には実際には見られないような)視点で書かれているので、脚色もありそう?ですが、生きるか死ぬかの世界は凄まじいなと。生まれた時代に感謝して真面目に生きないといけないかな・・2020/04/29
千田義則
0
【目次】第1章:真珠湾奇襲、第2章:闘将への道程、第3章:破局の序曲、第4章:ミッドウェー海戦【一言】山本五十六紹介のくだりで長岡の河井継之助による小千谷談判の話が登場。「一忍をもって百勇を支え、一静をもって百動を制す」。飛龍(空母)の最期を山口多聞司令官(少将)と加来止男艦長(大佐)との壮絶な死と共に描かれている。「飛龍」「蒼龍」「赤城」「加賀」はミッドウェー沖の海底約五千二百メートルに、わだつみとなった英霊たちと永遠の眠りについている(最終ページより)2016/09/15
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