内容説明
災害新時代から子どもたちの身を守るための35個の防災ルールを絵本感覚で楽しく教えられます。今、すべての子どもたちに手渡したい「命の守り方」の本です。親子でいっしょに確認できる、防災ポーズと非常持ち出し袋の解説ページつき。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さんもじ
4
息子(8歳)に読み聞かせ。ふたりで確認しながら読みました。息子も学校で教えてもらっているみたい。よく知っていました。『お母さん、阪神淡路大震災経験したんやろ?』と聞かれたが、小3だったのにほぼ覚えておらず『ごめん。何にも覚えていない。食べ物がベーコンと卵焼きばかりでそれが美味しかったしか記憶にない。』しか答えられなかった。被害が少なかったし、学校が休みで非日常な暮らしが刺激的で楽しかった(不謹慎ですみません)のだと思う。もう少し大きかったら、トラウマになっていたと思う。今でも揺れは怖いし、敏感ではある。2025/01/23
りり
0
いろんなさいがいがありました。じしん、かじ、つなみ、たいふうなどのいろんなさいがいがあって、しらないものもありました。たいへんなこともありました。でもひとりひとりがじぶんのことをまもり、人をたすけあっていきるのがわかりました。2023/11/03
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