中央公論ダイジェスト<br> 老いと喪失 死と向き合う思想

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中央公論ダイジェスト
老いと喪失 死と向き合う思想


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内容説明

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(目次より)
●社会が決める人間の寿命
利己的な生と公共的な死
小林武彦

●老いと死の哲学的文法
入不二基義/聞き手:斎藤哲也

●効率化により変わりゆく葬送儀礼
死を社会的に受け止める意味を考える
山田慎也

●思い出に浸るときが愛おしい
長寿の秘訣はおばさんに学んだ
末井 昭/聞き手:オバタカズユキ

●死と向き合うことの哀しみと希望
デイサービスという介護現場で
六車由実

●記憶の衰えと付き合うために
SOC理論の考え方とは
増本康平

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