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内容説明
株主至上主義、短期主義から脱するために取締役会は何に注力すべきか。
取締役会の新しいリーダーシップを世界的専門家3名が解説。
伊藤邦雄氏(一橋大学名誉教授)推薦!
「企業価値はガバナンスで決まる。ガバナンスの中心に位置する取締役会をいかに実効性あるものにできるか。その鍵を握るのがアジェンダセッティングだ。
なかでも人材・戦略・リスク(TSR)にどれだけの時間をかけているか。いまや、アジェンダを再考すべき時だ」――伊藤邦雄氏
「新しいTSR(人材・戦略・リスク)」によって企業は経営の方向性を転換し、広く株主と社会全体の両方に利益をもたらす「長期的成長」を生み出すことができる。
・短期主義から脱却し、ひいては古いTSR(株主総利回り)も達成するために、企業はどのように新しいTSRを実践すればいいのか?
・新しいTSRによる企業経営を実現するために、取締役会に求められる新たな役割とは?
・コーポレートガバナンスを機能させる取締役会のベストプラクティスは?
機関投資家、企業経営のアドバイザー、人材マネジメントの専門家の3名が取締役会の役割を再定義し、長期的な企業価値のためにリーダーシップを発揮するものへと再構築する方法を提示する。
目次
プロローグ 本書執筆の契機となった投資業界の変化
序章 長期のためにコーポレートガバナンスを再定義する
第1部 新しいTSR――長期的経営のためのフレームワーク
第1章 人材(Talent)のルール
第2章 戦略的な要請
第3章 リスクをマネージする
第2部 取締役会のベストプラクティス――新しいTSRと長期的な価値創造のためのマネジメント
第4章 優れた取締役会を作る
第5章 取締役会の委員会を再設計する
第6章 情報を多様化する
第7章 投資家と関わる
結論 ESG パズルの1ピースではなく、全体像を把握する
謝辞
日本語版解説 取締役会をグローバル競争力の源泉とするために



