内容説明
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『やさしい人物画』の著者、アンドリュー・ルーミスによって書かれた古典的名著。頭部のあらゆる方向を描く技法、男女・年齢別の描画法など、高度なデッサン技術をやさしく解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はなはな
2
この分野では古典でいいのかな。文章での説明が多い。きちんと読んで、頭を使って、手も動かすという本。ある程度絵を描いている人でないと、難しいかも。2015/12/15
0422
1
とてもいい。性別、年代で異なることわかった。2016/10/27
メダマキリン
1
【立体感のある顔を書けるようになりたい方へ】やさしい人物画でカバーしきれていない細かい顔と手についてが描かれている書籍です。なぜそこに目があるのか、なぜそこに鼻をとおしたらいいのかなどが「模写をしながら」体感出来る良書だと思います。箇所箇所に書かれている「どのような意図を持ってこの顔を書くのか」という言及の仕方も、これから絵を練習したいと思っている人にとって勇気をくれる言葉の数々になっています。いくら書いてもうまくならない…という方は是非腰を据えてこの書籍と向って頂く機会をとってみてください。2016/10/20
memeta
1
かなりイイと思います。2016/02/27
らくだいとー
0
バイブル