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内容説明
お米を炊くために各家庭にある「炊飯器」。これを炊飯だけではない調理器具として使用することで普段の料理がぐんっとラクになる! ラクな理由はほったらかし調理ができるため。火加減が必要なく、スイッチひとつで加熱調理ができることで手間を省いておいしく作れる。 本書では豊富なバリエーションで105品のおかずのレシピを紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とことこ
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ワンプレートから、普通に調理したら手がかかる料理まで。 幅広いレシピ本です。読みながら、炊飯器は火を入れる調理方法の中で、揚げ物などは別として、役に立つ調理器具だと思いました。白米を炊くだけの機能ではないのだなあ。2023/12/03
koharu
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図書館本。炊飯器でケーキ(蒸しパンだった)はネットで拾ったレシピで何度か作ったことがあった。 最初に鶏大根をつくってみた。スイッチいれるだけでできあがった。楽においしくできて、スープカレーも作ったら、おいしくできた。 今週末はボルシチ風スープを作る予定。楽だけど、鍋よりも洗物が多くなるのと、炊飯器に臭いがつくので炊飯器2台もちじゃないときついかも。うちは、炊飯は土鍋が基本なので、気にしないで使ってますが・・・2022/10/01